札幌市の中心部にある札幌市時計台は、札幌の象徴のひとつとして有名なところです。この札幌市時計台の歴史は古く、明治11年に建てられたものです。「青年よ大志を抱け」の言葉で知られるクラーク博士が札幌農学校の体育の授業用にと考えたもので、2代目教頭のホイラー氏がそれを形にしました。「旧札幌農学校演武場」が正式な名称となっています。
長い間、札幌市の時の流れを刻みながら現在の札幌になるまでを見届けてきたことを考えると、改めて歴史の重みを感じる場所です。中には小さな展示場があって、札幌の歴史書などが保管されています。札幌の歴史を知ることができます。また、札幌市時計台の中は市民が自由に活用することもできるようになっていて、コンサートやイベントの会場として多く使用されています。歴史的な建物として大事に保存されているといった雰囲気ではなく、現在も「現役」で使われている場所です。
観光に訪れた方がもっとも驚くのは、ビルの谷間に時計台があることかもしれません。元々この場所に建てられたものではなく明治39年にこの場所に移転されたため、札幌市時計台は、広大な敷地の中に建っているわけではありません。鳥取の賃貸について今すぐ知りたい方へ実は時計台の全景をカメラに収めることは至難の業です。
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